「ディグニティ・尊厳に出逢う」FBグループのご案内

理不尽

それは仕方ない、皆我慢している、それが社会などと、ずいぶんと聞き、また言いわけもしてきたなと思う。でも時々「いつかこの世はひっくり返る」と声がする。そんな間でゆ~らゆらといきてきた。

 

 

「ディグニティ」、尊厳が関係性の中で果たす役割について、初めて言語体系化した第一人者のドナ・ヒックスの著書に出会ったのは、去年の春。

  

 

言葉からのイメージは、人権とか尊厳死のような。考えるのも難しくどこか遠いものと思うけど。その逆で、日常で自分や大切な人の声にしっかりと耳を傾けることで自然と感じられるもの。もっとも、しっかりと”想いを聴くこと”こそが難しく、会話上手でも聞いてないこともある。人間関係の問題の多くは、ここからですものね。

  

 

読みながらこれまで押し込めた気持ちに、”尊厳は権利です”とある。また、無意識だった言動には、”それは尊厳です”とも。初めて読んだときに涙がでて、あの声のヒントがここにあるかもと感じたのです。

 

 

時に私たちは、それが尊厳と理解せず互いを傷つけ合い、少しでも不利にならぬようにとえんやこら。また、どんだけ尊厳とは程遠いことに価値を置き、称賛してきたことか。社会発展を目指す前に、個々の尊厳を見出すことが一丁目一番地じゃないかと思う。

 

 

翻訳を担当したYoshieさん(U.S在住)にお声かけいただき、章のタイトルに合わせて対談を録音しました。話す中で気づいたのは、自分の中の尊厳。最後の対談では、目から鱗の発見で、自分が求めていたものは、すでに他者の目の中に映ってるいる私だと知った。勿論、これでもう大丈夫ってわけでもないが、人生折り返しを過ぎ、自分の過去から尊厳を掘りだす体験は、とても貴重だと思う。残りの人生、このかけがえのないものにどこまで触れていけるか。

  

  

一人でも多くの人が自分の尊厳を知り、互いの尊厳を守る社会へ。未来がそんな世界になると願って。このインスピレーションを循環したいと思う。

  

  

その小さな一歩として、Yoshieさんと「ディグニティ・尊厳に出逢う」Facebookグループをスタートしました。このグループは、自分の尊厳を見つけ実践していくための交流の場です。今後はグループディスカッションなど企画していきます。よかったらご一緒ください。

 

 

「ディグニティ・尊厳に出逢う」FBグループ

https://www.facebook.com/groups/423264612455581

*読書会ではないですがグループでの会話をし易くするために本は読んでくださいね♡

 

このグループは私たちが企画しています!  

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