• Harumi

語ることで社会が変わる

最終更新: 2019年9月29日

「語り」


この言葉にインスパイアされて参加したイベント。偶然にも、尊敬する向谷地生良さん(社会福祉法人浦河べてるの家理事)が壇上されて、心の奥まで温まる時間でした。



2012年に北海道浦河町のベテル祭り行って、この時の体験も、とても深く考えさせられるものでしたが、益々、激動のこの社会で上手く適応していことの方が、深い病なのではないかと考える。



ぜひ、機会があるのなら参加をお勧めします。もしくは、先生の本を読んで頂きたい。これまでの価値観がガラッと変わるよ。病の力、そして安心して絶望できる社会を考える。私にとっては、この日本社会をみる視点が大きく変わる経験の一つでした。




語り。



どんどん多様化し、「現実」というキーワドを容易く使えないと薄々わかってきている中で、自分にとってのリアリティをどう語っていくかというのは、私もとても難しさを感じていますだ。



偶然の出会いでの会話にこそ、全身のDNAが動き出すような気持ちになるのは、名前以外、肩書きも年齢も、属しているものも知らなくて。確かなのは、今ここ、相手の存在を通して溢れてくる言葉と心の情景だけ。



私は最近、この体験をある種の「祈り」だと感じるのだよね。



彼のおっしゃる「語ることを諦めちゃいけない。語ることで社会が変わる」に、とても共感します。



インタビューを通しての語りもまた、それであることを願って♬

今日も。

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