• Harumi

幸せも多様である

振り返ってみれば、今年の春を迎えた辺りから風が変わった感じがしていて、旅に出るとか何か特別なイベントはなくとも、心が平和で穏やかな日々を過ごしているなと思う。


本来、そう思えることが目の前にあるものなのに、どうやら私たちは何かをやっているその状態に心を引っ張られては自ら忙しくし、心を忘れてアップアップしているのかもしれない。


勿論、旅に出ることで出会う偶然はこの上ない至福を感じたが、静かだけれどそれと同等な満たされ感を感じて思うのは、何をするかよりどう生きるか。その意味を深めるとき、幸せも多様であると感じます。


どんどん本質へ向かっていく。



見えている部分や提示された幸福感よりも、日常の中での自分の幸福感が満ちるとき、いろいろな人の幸せにも感じやすくなるもの。


感じやすくなるから、さらに自分も満ちてくる。


世界中で家にこもりなさい、人とは距離を取りなさいと聞くたびに、これは自分に居なさい、自分の心を大事にしなさいと言われているように感じています。


動と静。陰と陽。


そして、様々な中にある幸福感を感じた自分が次回旅にできるとき、これまでとは全く違う世界があるのだと感じています。

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