• Harumi

光を自ら放つ

若い頃には目立たないが中年にもなってくると、どんな環境下でどんな体験を重ねてきたのかが、その人に纏わりついてくるように思う。真の豊かさや輝きといったものを、付属という毛皮を脱いだところにどれだけ蓄えてきたか。


光は、暗闇からしか見出せないと言われるように、人の輝きとは決して心身の健康や物質の豊かさではなく。寧ろ、今いるその位置から心が軽くなる方へ目指しているその姿の中にあるのではないだろうかと思う。


いま、もし、何かとても大変だったり辛かったとしても、それはあなたが希望という光を見出す、もっと言えば、その光を自ら放つことができる人だと言える。



光を自ら放つ。


見せかけのものからは距離を置こう。

たとえ今は、誰からも理解されずとも、自分の光に照らされた道を行こう。


その光で見える笑顔に出会うために。



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