• Harumi

Who are You?

あなたは誰ですか?

私の名前は、〇〇です。



で?〇〇さん、あなたは誰ですか?

〇〇に勤めて〇〇をしています。



で?〇〇さんあなたは誰ですか?

・・・。



確か、以前、こんな公開コーチングセッションのようなものをみて、自分もその立場だった答えに困っちゃうだろうなって思ってみていたの思い出します。



私は誰って、どう答えるものなの?

そんな答えあるの?

長いことそう思っていました。



去年の秋くらいから「Dignity尊厳」という本の中にある尊厳のエレメントをもとに、自分の体験を掘り出して語るということをしていました。(https://note.com/dignity_dialogue)



尊厳のエレメントとは、「アイデンティティを受け入れる、安心できる場、仲間に迎え入れる、存在を認める、価値を認める、公正に扱う、善意に理解する、理解しようと努める、そして自立を後押しする、言動に責任をもつ」。



友人と半年ほどかけてそれぞれのテーマ毎に自分の体験を語りあっていく中でね、気づいたことがあったのです。



その体験の中から浮き上がった「わたし」こそ、「わたし」なんだ。それぞれのエピソードは単体なものだけど共通して感じたのは、自分の中にあった「尊厳」。



それを誰かの眼差しの中で確実にあると発見できた。それはとても暖かく、そして力強く、当時にとても弱く、壊れやすく。ただただ愛おしいもの。



だから、もし、いま「 Who are you?」と聞かれたら、きっとこう答えるなと思う。



「私は、私です」



自分の中に見つけられた自分(尊厳)を感じながら答えられるのだと思います。






さて、皆さんは、どう答えるかしら?

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